今週、コロラド州ショショニ・リトリートにて、Vajra(理学療法士)とSatya(認定ヨガ講師、公認マッサージ療法士)によるヒーリング・ヨガ・トレーニングが行われました。参加者は18人で、全員シャンババ・スクールを卒業したヨガ講師です。この先受講する機会があれば、非常に価値のあるプログラムなのでおすすめです!
このプログラムでは、ヨガ・スクリーニングのテクニックを習得します。これは動作の中で、クライアント(セラピーを受ける人)の体のどの部分が締めつけられ、動きがどう制限されるかを観察するテクニックです。痛みを治療するテクニックではありませんが、バランスを整え、きつく感じる部分を緩和し、痛みがより少なく可能な動きの範囲で修正を加えるための、簡単なヨガのポーズを提案し合い、その技術を学びます。ヨガ・スクリーニングとは、30分ほどかけて先生と一緒に進めていくプロセスです。先生は簡単なポーズと呼吸の指示を行い、その反復回数を示します。クライアントはそのポーズを行い、そして30秒間歩き、動作、対称性、強さやバランスに改善がみられるように、再びヨガ・スクリーニングを繰り返します。
写真のように、バランスのポーズは体の非対称レベルを示すのに用いられます。このテクニックは非常に有用です。というのも、以前の故障だけでなく、体の非対称性はこれから起こりうる怪我の原因ともなるからです。
ヒーリング・ヨガのコースは、ヨガ講師の観察力を高めてくれます。ポーズを維持するいつものパターンを超えて人々を導いていけるように、ヨガのポーズとプロップを両方組み合わせ、ヒーリング・ヨガテクニックをしっかりと習得します。
Translation by Tomoko Sasaki

0 件のコメント:
コメントを投稿